第22期坂内ゼミ・白木さんの卒論体験記(後輩へのメッセージ)です!

2023年01月25日/ 管理人

卒論体験記

卒論体験記第二弾は、第22期坂内ゼミの白木智也さんです。ぜひご覧ください!

白木智也

卒論テーマ:社会人教育における日本と北欧諸国の比較

白木智也

〈体験談・後輩の皆さんへ〉

後輩の皆さんもご存じかとは思いますが卒論は他のレポートと比べると、必要な文量も多く、その為取りかかる時間も長くなってきます。

正直普通に大変でした…

そのような卒論に取り組むにあたって私が大事にしていたことは「自分の興味のある分野をテーマにすること」、「どのようなペースで書き進めていくかを初めに決めること」の2つでした。当たり前のことかもしれませんが、意外と卒論を進める上で重要なことだと改めて気付いたので、以下にその理由を書かせていただきます。

まず「自分の興味のある分野をテーマにすること」が大事な理由は卒論を取り組む中での精神的負担が軽くなる為です。私の場合卒論は4年生の前期からテーマを決め、後期から書き始めました。12月半ばまで書き続けるとして少なくとも、2,3ヶ月は文献を調べることや執筆に時間が取られることになります。私は自分が欲しい情報が載っている文献をなかなか見つけることが出来ず、思っていたよりも時間がかかってしまうことも多かったのですが、自分にとって興味のある分野をテーマにしたことで、結果的に読む必要のなかった文献に時間が取られてしまった時もイラつきや焦りもなく進めることが出来ました。

因みに私が社会人教育をテーマにした理由は折角長い時間をかけるならば、将来自分の役に立つことを調べたいと考えた為です。私は教育学部に所属しているものの就職先は教育関係ではなかったので、今後自分と関わりのありそうな教育分野にテーマを絞って考えました。

次に「どのようなペースで書き進めていくかを初めに決めること」についてです。私は10月半ば頃から1日1ページ進めることを意識していました。卒論作業は長い時間を必要とする為、一定期間毎の目標を定めないと基本的にはダラダラ進めていってしまいます。また、自分を焦らせる為に私は卒論提出日に海外旅行の予定を入れて、11月前期での完成を目指しました。これは効果的だったなと思うので、結構オススメです。

上記でも述べましたが、卒論を書く作業は大変ですし時間もかかります。卒業をする為に必要だと分かっていても、面倒だと思うことも多々あります。それでも卒論に取り組んだことは貴重な体験だったと思います。自身の興味のある分野を時間をかけて掘り下げ、様々な文献に触れることは自分の見識や考え方を広げるきっかけとなります。

結局書かなくてはいけないものですから、少しでも楽しんだ者勝ちだと思います。頑張ってください。

著者プロフィール

管理人 (kaerukun)