ここでは,先輩たちが執筆した卒業論文のタイトルをいくつか紹介します.
「生涯教育」という言葉がおおいに広がりを持つものであることもあり,先輩たちが選んだテーマも多様!ぜひ参考にしてみてください.
卒業論文は,卒業所定単位数124単位のうち84単位以上を修得していないと科目登録をすることができないので,気をつけてね!
卒論体験記コーナー
■ 服部恭平さん(2022年度卒論執筆:濱中ゼミ)
■ 白木智也さん(2022年度卒論執筆:坂内ゼミ)
■ 遠藤優さん(2022年度卒論執筆:前田ゼミ)
■ 左貫菜々子さん(2022年度卒論執筆:小林ゼミ)
■ 坂藤仁美さん(2022年度卒論執筆:矢口ゼミ)
■ 村田陽香さん(2022年度卒論執筆:雪嶋ゼミ)
■ 田中翔大さん(2022年度卒論執筆:濱中ゼミ)
■ 丹波南々帆さん(2022年度卒論執筆:吉田ゼミ)
卒論のテーマ例
■ スクールカーストに関する研究
■ 不登校発生率と地域の関連からみる不登校への影響分析
■ 生涯教育学から見た「ブラック校則」をめぐる論点
■ セクシャルマイノリティ表象の学校教育への影響
■ 公立男女別学高校存続に関する歴史的考察――埼玉県を事例として
■ 公立中高一貫校に通う生徒の学校適応と家庭教育の実態調査――同校に通う「高入生」との比較
■ 都内公立小学校教員によるスクールロイヤーへの役割期待に関する研究
■ 学生ボランティアは必要なのか――恵まれた私にできること
■ 早大生の成長実態と大学不在――成功事例「ぴーぷる」から読み解く
■ 早大生の選抜観
■ 家事の分担に関する現状と解決策――夫婦がより良く暮らすためには
■ 地域コミュニティにおける芸術の社会的役割を考える――札幌演劇の場合
■ 子育てを取り巻く環境の変化と子育て支援
■ 公共図書館におけるマンガ資料の収集についての考察
■ 新宿区教育ビジョン・新宿区図書館基本方針
■ 図書館の持つ可能性――人口減少時代におけるまちづくり
■ 日本の公共図書館におけるビジネス支援のこれから
■ コロナ禍におけるスポーツ(マラソン)大会運営に関する提言
■ ゴール裏の社会学――レノファ山口サポーターはなぜゴール裏へ通うのか
■ 教育格差に関する研究
■ 盲目的なナショナリズムの淵源――「国産品」との関係性を視座として
■ 「男女共同参画社会」における夫婦間の労働格差
■ ネオ教育広告論
■ 職場における履物の着用強制問題に関する研究
■ 平成仮面ライダーの分析
■ ラオス初等教育における民族格差に関する一考察――包括的教育の実現に向けたアプローチを踏まえて
■ タイの社会科教科書に見られる日本に関する一考察――国際理解教育を切り口として
■ ブータン王国の学校給食政策(SFP)と食育リテラシーの現状に関する教育学的研究
■ 建国後の中国少数民族教育――朝鮮族学校における民族教育の発展と現状について
■ 親の出稼ぎによる留守児童問題――延辺朝鮮族自治州を中心として
■ 白人と黒人と教育格差 ――アメリカ・ミシガン州を通して
■ カンボジアにおける海外直接投資と教育との相関に関する研究――経済成長が教育に与える影響を中心に